桜の森の満開の下

新津図書館の裏手、新津川の遊歩道に「坂口仁一郎と安吾」父子の記念碑が並ぶ、仁一郎は政治家、実業家として活躍する一方、五峰と称して「漢詩人」として知られています。その子(五男)の安吾は無頼派の文人として数々の小説を残した。なかでも「桜の森の満開の下」は衝撃的な作品だ。桜の季節には訪ねてみたい・・・それだけのことです・・・

根強いファンを持つ安吾

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