百年前のクリスマス

連載「吉田千秋の世界」第18回

千秋の郷里新津には、無教会派内村鑑三の直弟子宅がありました。その座敷で開かれる大鹿教友会で千秋は賛美歌の指導をしました。以下は回覧誌「AKEBONO」の挿絵です。

大正5年(1916)のクリスマス祭。
当時もやはり主役はこどもたちでした。「おもちゃ」や「ぼた餅」が出されました。
大正6年(1917)に掲載されたサンタクロースです。現在とは随分、趣が違うようです。
この時歌われた千秋が作曲した賛美歌「338番・ふるさと近し」

次の記事

アザレア