2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-21 mako まちあるき 発見は身近なところに 身近な場所でも、歩いてよぉーく見てみると新たな発見があったりします。そしてそこからアレコレと思いを馳せる。見慣れた場所でも楽しめるのがまちあるき(^^)。 写真は3年前に歩いた小合で発見したものの一部です。
2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-21 mako まちあるき 金津丘陵の中の小さなバス停 「これぞレトロ!」と言えそうな里山の中にひっそりとあるバス停。1日の本数は少ないけど、このバス停でバスをのんびり待ってみたいなぁ。
2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-21 sindo まちあるき 七つもあるモノ 秋葉区には「JRの駅」だけで7つもある、お気づきでしょうか?新津駅、さつき野駅、荻川駅、古津駅、矢代田駅、東新津駅、新関駅、数だけなら十分都会のようにも思うのだが・・・
2023-05-11 / 最終更新日時 : 2023-05-12 小柴ぱせり まちあるき 草水を歩く 草水、というのはいわゆる臭い水=石油のことで、これが地名となる場所を歩いてきました。出発は秋葉湖、キャンプ場の脇にある水芭蕉の名所を抜け、新名所マウンテンバイクパークを抜け、新潟市指定文化財手彫り井戸へ。 熊沢トンネルを […]
2023-05-11 / 最終更新日時 : 2023-05-12 mako まちあるき ガイドさんと歩いてみよう 秋葉区でまちあるきを楽しむとき、ボランティアガイドをお願いするのも一つの手です。 アキハレトロのプロジェクトスタート時にも、ガイドさんから石油の里や古津八幡山遺跡を案内していただきました。自分で発見するのも調べるのもおも […]
2023-05-11 / 最終更新日時 : 2024-05-15 sindo まちあるき まちなか資料館①駆動輪 鉄道の町をぶらり楽しむ“良い趣味”ですね(笑)新津駅周辺と本町ではSLの駆動輪を見る事が出来ます。「68635」の主動輪はじめC型、D型とありますね、ちなみにCとかDは動輪の数を示しており、C型は3個、D型は4個、C型は […]
2023-05-11 / 最終更新日時 : 2023-05-12 sindo アキハっ景 1000年を遡る 秋葉区の地形を遡ってみよう。 江戸時代後期の新津郷絵図、舟運の時代らしく水路が効率よく並ぶ(新潟市新津図書館所蔵) 1000年前の越後古代図、真贋論争も絶えないが平野部が水没している(新潟市新津図書館所蔵)
2023-05-01 / 最終更新日時 : 2023-05-12 mako アキハびと キラキラが過去と未来と世界をつなぐ アキハレトロのメンバーで、秋葉硝子とその周辺の石油関連遺産を巡ってきました! 秋葉硝子では、ちょうど制作体験をしている方がいらっしゃって、ご指導するオーナーさんの様子を拝見。「こんなふうにできるんだ~」と、ナマで見ると作 […]