2023-07-11 / 最終更新日時 : 2023-07-11 sindo 吉田千秋 吉田千秋〜100年を超えて愛唱される名曲の作曲者 連載「吉田千秋の世界」第1回 国民的愛唱歌「琵琶湖周航の歌」原曲となった「ひつじぐさ」を訳詞作曲した人物です。明治28年、大鹿村(現在の秋葉区大鹿)に文学博士「吉田東伍」の次男として生まれました。6歳から新潟の祖父母のも […]
2023-07-08 / 最終更新日時 : 2023-07-08 小柴ぱせり さつきちゃん情報局 「鉄おん」と「にいつ夏まつり」 「SLばんえつ物語」号が定期運行を開始する日に、にいつ鉄道音楽祭を開催するようです。開場は1・6市の開催される線路脇です。「あなたに出逢えたこの町で~にいつのうた~」の落合さんも出演です! にいつ夏まつりのスケジュールは […]
2023-07-05 / 最終更新日時 : 2023-07-05 小柴ぱせり 鉄道 2023年SLばんえつ物語始動 JR東日本、新津駅発会津行のSLばんえつ物語ですが、昨年の検査より帰ってきてからの通常運行日が公開されました!待ってました♪ 2023年7月29日が、今年の初運行日です。 でもまあ試運転とかいろいろあって、その前には帰っ […]
2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-21 sindo まちあるき 七つもあるモノ 秋葉区には「JRの駅」だけで7つもある、お気づきでしょうか?新津駅、さつき野駅、荻川駅、古津駅、矢代田駅、東新津駅、新関駅、数だけなら十分都会のようにも思うのだが・・・
2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-21 mako まちあるき 金津丘陵の中の小さなバス停 「これぞレトロ!」と言えそうな里山の中にひっそりとあるバス停。1日の本数は少ないけど、このバス停でバスをのんびり待ってみたいなぁ。
2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-21 mako まちあるき 発見は身近なところに 身近な場所でも、歩いてよぉーく見てみると新たな発見があったりします。そしてそこからアレコレと思いを馳せる。見慣れた場所でも楽しめるのがまちあるき(^^)。 写真は3年前に歩いた小合で発見したものの一部です。
2023-05-11 / 最終更新日時 : 2023-05-12 sindo アキハっ景 1000年を遡る 秋葉区の地形を遡ってみよう。 江戸時代後期の新津郷絵図、舟運の時代らしく水路が効率よく並ぶ(新潟市新津図書館所蔵) 1000年前の越後古代図、真贋論争も絶えないが平野部が水没している(新潟市新津図書館所蔵)
2023-05-11 / 最終更新日時 : 2023-05-12 小柴ぱせり まちあるき 草水を歩く 草水、というのはいわゆる臭い水=石油のことで、これが地名となる場所を歩いてきました。出発は秋葉湖、キャンプ場の脇にある水芭蕉の名所を抜け、新名所マウンテンバイクパークを抜け、新潟市指定文化財手彫り井戸へ。 熊沢トンネルを […]