2023-10-21 / 最終更新日時 : 2023-10-21 sindo まちあるき 生き石さま 秋葉区の昔話のひとつ「生き石さま」の神社を見つけた。小阿賀野川が信濃川と合流するところ、覚路津の八幡宮境内にあった。 この中に「生き石」さまが・・・見たい・・・
2023-10-21 / 最終更新日時 : 2024-05-15 sindo まちあるき まちなか資料館⑦駅弁 鉄道の街、にいつでは老舗の駅弁を楽しむことも出来る。「旅」を楽しむものの一つだ・・・ 磐越物語号出発ホームでは懐かしい光景に出会える・・・
2023-10-21 / 最終更新日時 : 2023-10-21 sindo アキハっ景 秋の花を楽しむ このまちは~風邪をひいたか、ハナだらけ~ 三遊亭圓楽 「星の王子さま」の愛称で親しまれた五代目(さんゆうてい えんらく、1933~2009年)の挨拶がいつもこのパターンでした。春の花の雰囲気とはまた違った「秋の花」コ […]
2023-10-21 / 最終更新日時 : 2023-10-20 sindo 吉田千秋 吉田千秋の越後方言集 連載「吉田千秋の世界」第14回 東京と新津を行き来した千秋は新津の方言に大変興味を持ちました。そして、採集した方言をカードに書いて整理し、方言集としてまとめました。千秋は方言の微妙な発音にもこだわり、発音記号を使った分析 […]
2023-10-11 / 最終更新日時 : 2023-10-11 sindo 花 ジモグリマメ 新津の人はこの豆を「ジモグリマメ」と呼ぶ、発芽から収穫までをリポートしてみます。どんな豆ができるのやら・・・ ジモグリマメの正体は、このスライドの中に⇒
2023-10-11 / 最終更新日時 : 2024-05-15 sindo まちあるき まちなか資料館⑥出発ホーム 久しぶりに「入場券」を購入して新津駅のホームに入った。SLの出発する日(確認が必要です)は30分ほど前から③番線ホームに入線しているので、出発までゆっくりと雰囲気を楽しめる。 発車までの間、運転台の見学もたのしめる(人数 […]
2023-10-11 / 最終更新日時 : 2023-10-11 sindo 花 八珍柿のミニ 八珍柿=平核無のミニチュアサイズがあった。 昭和56年(1981)頃、佐渡郡赤泊村(現佐渡市)で発見されました。「平核無」由来の枝変わり(突然変異)とされ、品種登録はされておらず、学会で発表された際には「平核無」の突然変 […]
2023-10-11 / 最終更新日時 : 2023-10-11 sindo まちあるき 潟沼乾拓の源 「潟沼乾拓の源」という石碑を見つけた。桜の舞う道が信濃川堤防に突き当たるあたり、かつて「東洋一の排水能力」と謳われた三ツ屋排水機場(昭和9~61年)の跡地だ。現在の大秋排水機場が機能したことで撤去され当時を知るものは残さ […]
2023-10-11 / 最終更新日時 : 2023-10-11 sindo 吉田千秋 吉田千秋の楽器 連載「吉田千秋の世界」第13回 愛用の楽器です。現在残っているのは卓上ピアノ、大正琴、ドイツ製手風琴です。卓上ピアノは妹たちが買って貰ったものです。大正琴はこの時代から存在していました。手風琴とは現在のアコーディオンのこ […]
2023-10-01 / 最終更新日時 : 2024-05-15 sindo まちなか資料館 まちなか資料館⑤鉄路 迷ふちゃいやです 新津の駅は 西に東に北南 心こまかに 汽車が出る (野口雨情) これだけのレールの交差を見れる街もなかなか貴重だ!新津駅は信越本線、磐越西線、羽越本線が交差する交通の要衝として発展してきました。次々と到 […]