2023-08-11 / 最終更新日時 : 2023-08-21 sindo まちあるき オオオニバス 新潟県立植物園では例年、夏前にバックヤードや温室で育てたものを外の池に移動して育てています。特に今年は例年(7月下旬)より早い6月から池に移して育てていること、加えて育った個 体も多かったので見応え満点ですね。しかし、開 […]
2023-08-11 / 最終更新日時 : 2023-08-11 小柴ぱせり まちあるき 世界一の刺しゅう館 荻川地域のメイン道路から1本入った場所にひっそりと、しかし堂々と立っている館があります。「世界一の刺しゅう館」オーナーの片桐さんが趣味として刺した作品や、海外のお土産品を、無料で見ることができる場所です! 刺しゅうの種類 […]
2023-08-11 / 最終更新日時 : 2023-08-21 sindo 吉田千秋 手づくりノート 連載「吉田千秋の世界」第7回 千秋は「鳥類分類学」「動物分類学」「Zoology」という題名の手造り本を遺しています。細密画のような挿し絵入りで全ページ自筆です。
2023-08-11 / 最終更新日時 : 2023-08-11 sindo 吉田千秋 花のスケッチ 連載「吉田千秋の世界」第6回 千秋が病気療養に選んだ小合村(現在の新潟市秋葉区)は東洋の花園と謳われる花卉園芸の産地でした。ここで様々な草花を育ててはスケッチをし、花の特徴を紹介したり、詩や物語を添えて解説していました。
2023-08-01 / 最終更新日時 : 2023-08-01 sindo アキハっ景 ローソクの木 牧野博士に言わせると「リュウキュウハゼノキ」と分類される。その実からロウソクの原料を絞りとるため、江戸時代に熊本方面から移入された。(当初はウルシの実を使った)その昔、会津藩で生産されたロウソクは新発田藩の生産する「塩」 […]
2023-08-01 / 最終更新日時 : 2023-08-01 sindo まちあるき 水倉(みずぐら) 大河津分水が機能するまで、信濃川の氾濫は大きな脅威でした。こどもたちの身長くらいまでの水没は3年、時には2年に一度はあったと聞きます。いずれも河川の氾濫から米をはじめとした食料、生活資材を守るために建てられたもので、富を […]
2023-08-01 / 最終更新日時 : 2023-08-01 sindo 吉田千秋 おしゃれなカルタも手作り 連載「吉田千秋の世界」第5回 このカルタは大正4年(1915)頃に作られ、千秋が自ら描きました。また、遊び方も千秋が考えましたが、今ではわからなくなりました。ところでカルタの一枚ごとにプラスとマイナスの数字が書かれていま […]
2023-08-01 / 最終更新日時 : 2023-08-01 sindo 吉田千秋 小冊子「SHONEN」の発行 連載「吉田千秋の世界」第4回 11歳になると葉書サイズの手作り小冊子「SHONEN」の発行を始めました。
2023-08-01 / 最終更新日時 : 2024-03-01 akiharetro 大学生のあきは巡り 大学生のあきは巡り第5回~秋葉区のおしゃれな店~ こんにちは!新潟の大学生です!! 今回は秋葉区で発見したおしゃれなセレクトショップを紹介します。 その名も、URBENEさんです。 外観はこちら!すでにおしゃれです!! お店の中に入ってみると、 こんな感じにたくさんのデ […]
2023-07-21 / 最終更新日時 : 2023-07-21 sindo アキハっ景 新津川 九十九曲川(くじゅうくまがりがわ)と称された能代川も、分流工事の後は水辺の公園として名前も新津川とされ、市民憩いの空間へと生まれ変わった。 文学博士「阿達夜潮音」の句碑を発見、そうだ新津は川柳の街だった・・・